サービス層フレームワーク

結構軽量で柔軟性の高い仕組みになってる気がする。もう少しつめてみる。

ビュー周りって結局サービスの結果として何らかの「ビューID」を使って、画面制御するのが一般的なのかな?

これからの期待大なJSFを調査しないことにはわからない、という結論。

DAOとかドメイン層は上位層に依存せずに自由に書くことができるけど、サービス層は上位のプレゼン層との間にある程度の両方向の結合が発生してしまう。
DIを使って、インタフェースと実装を分けて、プレゼン層フレームワークごとに別の実装に差し替える方式をとると、安心してプレゼン層仕様にべったりな実装を書くことができるので便利だ。