AbstractBuriActivitySelectorの実装クラス仕様
下の4つは、getActivityList() 改め applyRule()メソッドにより完全にactivitySetが置換される予定です。
「上書き型セレクタ」という分類です。
- BuriActivityPathFilter
- DirectActivitySelector
- ParticipantBuriActivitySelector
- StartActivitySelector
↓これは元々の実装が、既存のactivitySetに参照経由でアクティビティを追加するようになっていたので、「追記型セレクタ」という扱いにしようかと思いますが、必然性はありますか?
あまり意味がなければ上記と同じように「上書き型セレクタ」に統一しておいた方がシンプルでよさそうですが。
- StateActivitySelector
あと、AbstractBuriActivitySelectorのAPIを修正すると、兄弟分のAbstractBuriProcessSelectorも修正しておかないといけないですね。