インタフェースを多用したときのクラス図

って、書きづらい。
インタフェース自体は実装を持たないけど、そのインタフェース実装どうしかどういう風に連絡しあうかっていう予想図というか予定はあって、でもそれはインタフェースではなくてその実装から発生する(はず)の依存性だから…、とクラス図が書きづらいなと思った。
実装も含めて図示すると厳密に描けるけど、ものすごい複雑になりすぎてそんな絵を描いてもうれしくないし。実装の交換可能性とか表現しようと思ったら更に爆発的に複雑になるし。
今は便宜的にインタフェース同士を関連させて書いたりしてるけど、なんかすっきりしない。